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査読結果送信機能を使った、変数付メール一斉送信方法について説明します。

先に一斉連絡するメールの内容を準備しておきます。

個別の情報がある場合は、変数（%%で囲んだ英語）とその変数に対応する内容一覧をエクセルにて準備しておきます。

データを読み込ませるフォーマットに赤枠のように個別の内容を入力することで、wordの差し込み印刷のようにメール文面に自動的に内容が反映されます。

(以下、メールの作成方法です。)

左メニューの査読管理で表示件数を「全て」を選択したあとに「反映」ボタンを押してください。

一番上のチェックボックスを選択して、全選択状態にしたあと、「査読結果送信」ボタンをおします。

メールの文章を入力します。変数（%%で囲んだ英語）がある場合は、変数を文章中に挿入します。

次へを押します。

（変数がある場合は、以下を行ってください）

メール設定項目フォーマット(CSV)をダウンロードします。

そのフォーマットエクセルに変数と変数に対応する内容を記入し（G列から記入)、上書き保存します。

そのファイルを選択し、「次へ→」を押してください。

メールのプレビュー画面で各変数が個別に変わっているか確認し、「✓この内容で送信する」を押してください。